落雷から身を守る!外出先や建物内で安全に過ごす方法

8月19日の夕方以降の激しい雷雨。

私は当日、外出しておりまして、傘をさして外を歩いていて、危なすぎてどこか安全な場所に避難しようと思ったものの、

雷って高いところに落ちるんだよね? 傘をさしてるけど、私は大丈夫なのかな( ; ω ; )

こわ!

のように、雷に対する知識も乏しく、生きた心地がしませんでした。

不安を取り除くためには、敵を詳しく知ることから!

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雷雨の中、強行された花火大会

案の定というか、落雷の被害がありました。


たくさんリツイートされてます。

確かに写真で見ると見事で撮影したくなりますが…

そうですね~多摩川花火大会ですが、みごとに落雷事故が発生した負の伝説を残しました(^q^)

ネットニュース

関東大荒れ 落雷で9人搬送

寒気や湿った空気の影響で、関東地方は19日、大気の状態が不安定になって、激しい雨が降り、東京・世田谷区では、落雷により9人が体の不調を訴え、病院に搬送された。

19日午後5時すぎ、世田谷区のたまがわ花火大会の会場で、突風のような風と豪雨が、花火の見物客を襲った。

また、多摩川河川敷の公園では、午後6時すぎ、落雷のため、男女9人が手足のしびれなどを訴えて病院に搬送されたが、いずれも意識があるという。

近所の人は「落雷があったのは、午後5時半くらい。ものすごい風で台風並みでした」と話した。

世田谷区では、夕方に激しい雨や風とともに、ひょうが降ったほか、日野市の中央道下りでは土砂崩れが起き、下りの区間が一時通行止めになるなど、各地で影響が出た。

コチラ↓のツイッターが落雷現場の多摩川河川敷ですね。

こちらの記事では、大海実行委員会のずさんさを指摘しています。

雷雨の中、花火大会を強行した鶴見川花火大会運営の大罪~イベントリスク管理のずさんさに絶句

一般人が花火と雷を撮るのに夢中になってる中、大会のレポートをするのは、さすがです。

信じられない。
雷が鳴っている最中
これから雷雨がくる
予報があるにもかかわらず
横浜鶴見区の鶴見川花火大会は強行された。
(2017/8/19の19時5分前より)
花火が打ち上げられている最中も
雷が鳴り響き、雨も予報どおり強雨。
そんな最中、イベント主催者からは
「カミナリがあぶないので
木の下や橋の下や鉄塔そばに
近寄らないでください
」という

河川敷なので木や橋や鉄塔が
いっぱいあるところでの
信じがたいアナウンス。

予報としてきっちり出ています。

イベントチェッカーの情報によると

2017年8月19日(土)の「鶴見川花火大会」は、19時少し前から打ち上げを開始しましたが、雨・雷がひどいため19:05に開催中止が発表されました。
なお「鶴見川花火大会」は、明日20日(日)に順延しての開催は行われません。[2017/8/19 19:05更新]

だそうなので、まあ、順延したくなかった大人の事情なんだよね。

あなたが外出中に雷が鳴り鳴り始めた。どうする?

雷鳴とどろき、雨が強く降りしきる中、傘をさしながら道を歩く。

さすがに危ないと感じて、線路をまたぐために掛けられている橋の下へ移動。

周りにビルがあるから、落ちるならそっちかな(;ω;)怖い・・・うぅ。

数十分待機したところで、雷の音が聞こえなくなったので、橋の下から離れました。

ひとまず避難したのが橋の下だったんですが、鶴見川のアナウンスで橋の下も危険だと言っています。

雷予報のときは、不要不急の外出は避けるべきですが、台風が来ようが、雷が鳴ろうのが、仕事など外出しないといけないときはあります。

また、急に雷がなり始めることもあるでしょう。

外出先で雷と遭遇した時に安全に過ごすためにできることは⁉︎

と気になったので雷について調べました。

雷の種類

一言で「雷」といっても、4分類されます。

直撃雷(ちょくげきらい)

建造物、工作物、人、木などに、直接に落雷すること。

一般に10~100kAもの雷電流が流れる。

落雷の中でも被害が最大。

避雷設備のない建物などに落ちると、大地に雷電流が抜ける過程で、電気機器類に甚大な被害を及ぼす。

側撃雷(そくげきらい)

物体に落雷した電流が、周囲の物体に再放電する雷のこと。

大きな木の下で雨宿りをしているときなどに落雷した場合、雷電流によって樹木の電位が上昇し、付近の物件に向かって再放電して側撃雷に巻き込まれる場合がある。

雷による死傷事故は側撃雷によるものがほとんど。

誘導雷(ゆうどうらい)

誘導雷はどこか別のところに落雷したときに、直撃されたものに多量の電流が流れると同時にその付近には非常に強い電磁界が生じ、電磁誘導現象により近くにあるものにも高い電圧が発生します。

対象物にそれまで誘導されていた電荷が、落雷によって中和状態から一挙に高電圧の状態に変化して雷撃を受けたような状態になることをいう。

侵入雷(しんにゅうらい)

誘導雷や側撃雷と似るが、近くの建造物や樹木などに落ちた雷の電流が大地に十分浸透せず、配電線や通信線に侵入する現象のことをいう。

建物の接地極・接地線を介して建物内部に影響を及ぼす

雷が落ちる場所

基礎的な情報です。

高いところに落ちやすい

樹木のそばは側撃雷の被害を受けますし、建物の外観を伝導します。

危険 雨宿りで木下・軒下にお邪魔しますよ( ´ ▽ ` )

側撃雷を避けるために:保護範囲を意識する

高さ5~30mの建物・柱・樹木など45度見上げる角度の中で、その根元・枝葉・先端から4m以上離れる。

5メートル未満になると保護範囲がなくなるので注意

保護範囲での安全な姿勢

  • しゃがむ。
  • 両足を閉じる
  • 爪先立ちになる。

この体制で被雷の確率を下げ、地面から感電しても電気が流れる部位を最小にする姿勢です。

加えて

  • 耳をふさぐ(鼓膜を守る)

をしましょう。

ま、リアルなところ、この体制で何十分も過ごすの、つらいよね。

登山中に雷に遭遇したケース

参考はこちらのページより

雷が発生しやすい気象条件

  • 登山では4月から10月、特に夏季
  • 寒冷前線が現れた時
  • 積乱雲が発生した時
  • 夏なのに秋の空のように澄んでいる時
  • 夏で空気が濁って湿気が多い感じがした時

雷に遭わないために

  • 夏季ならなるべく早朝に出発し、13時ころには行動を終えるようにする。
  • 夏の夕方に起こる雷は同じ時間に起こることが多いので、山小屋や気象情報をチェックしておく。
  • 事前に雷注意報が出ている場合は入山しない。

雷が落ちやすい場所

  • 山頂・尾根などの、まわりより高いところ
  • 河原のように開けたところ
  • 水場

登山するとき、のちのち出てくるゴルフや釣りなどアウトドアのアクティビティをするとき、天候チェックは必須ですが、山の天候は変わりやすい、なんて言いますもんね。

低いところにも落ちる

屋外で危険なのはゴルフ場やテニスコート、サッカー場のフィールド上、河原や海岸などの広い平坦地である。こうした場所で立った状態でいるのは危険である。ゴルフクラブやテニスラケット、釣り竿、傘などの長い物は頭上に掲げずにすぐに手放し、建物や自動車の中などに急いで避難しよう。そうした場所がない場合、しゃがんで姿勢を低くし、くぼ地などの低い場所に移動する。

グラウンド

「平地に人間がいると、人間が一番高い標的になるから危険」なわけですが、雷はグラウンドのような何もない地面にも落ちます。

学生時代、激しい雷雨だったとき「稲妻でも映らないかな~」と、学校の教室の窓から外ををケータイのカメラで撮影していたことがありました。

このとき、たまたまグラウンドに落ちたところを撮影できました。

落ちた瞬間は、窓が全て光ったし爆音だったしでびっくりしました(;ω;)

ゴルフ場

広いところでクラブを振り上げると直撃雷のターゲットになります。

クラブを捨てて避難しましょう。

釣り


ゴルフと同様ですね。

海のように広い場所で、釣竿を高く掲げていては危険です。

アウトドア系のレジャーは避難場所が限られるため、事前に天気予報をチェックしておいてそもそも出かけないことが重要です。

自転車(オートバイ)

参考 落雷と自転車

落雷と自転車の事故をまとめてあります。

  • 2008/7/12  多摩川河川敷で、主婦が幼児を乗せ、自転車で走行中、至近距離に落雷。感電で呼吸停止。通りかかった発見者が人工呼吸。1人負傷。

  • 2007/5/31  激しい雷雨の中、勤務先から帰宅のため駅から自転車に乗り、5車線の広い車道脇の歩道を走行中、落雷。1人負傷。

  • 2006/8/22  中学生4人が高校見学の帰り道、木津川の堤防を自転車で走行中、近くに落雷。1人負傷。

  • 2001/7/17  自転車で学校から帰宅途中の小学5年生が落雷に遭い、1人重傷。

  • 1995/7/29  高校1年生が川の中州で遊んでいたが、大雨のため岸に戻ろうとコンクリート製堰の上を自転車で走行中に落雷。1人死亡。

  • 1993/8/19  農道を自転車走行中、落雷。1人死亡。

  • 1992/5/30  朝、高校総体参加のため、堤防上を自転車で走行中、落雷。1人負傷。

  • 1992/5/21  堤防上の道路を自転車走行中の高校生の集団に落雷。1人死亡、1人重体。

オートバイも同様に走行すると被雷する可能性があります。

建物の中は安全か?

参考 安心安全情報

侵入雷があることから、壁沿いではなく建物の中央にいることが大切です。

山小屋・プレハブ小屋のような小さな建物は危険

登山中に雷に遭遇したら山小屋に非難するのが安全とされます。

が、

また、避雷施設のない休憩所などの簡易な建物では、柱の近くにいると屋根から伝わった雷が飛び移り感電する可能性があることを知っておこう。過去にこうした避雷施設でハイカーが死傷している。

側、火災のリスクが高い、けど、豪雨と落雷の中、外にいることはできない

最近では2007年6月に落雷の直撃を受けた山形市の住宅が全焼し、死者が出ている。年間でも毎年全国で20人以上が落雷により死亡

コンセントや水回りに近づかない

家屋への直撃雷だけでなく、電線・電話線経由でコンセントから家電に伝導し、壊れてしまいます。

それだけでなく、プラグをコンセントに差しっぱなしにしてれば家電経由で感電する可能性もあります。

同様に、地面⇒水道管⇒水周りと伝導する可能性もあるので、水周りに近づかないようにしましょう。

ポイント 侵入雷の影響を避けるため建物の中央に位置し、家電はコンセントからプラグを抜く。

ポイント 鉄筋コンクリートは落雷による火災のリスクが低い。プレハブ小屋や山小屋は直撃らいによる火災を想定しておく。

車(オープンカー不可)、電車

金属フレームなので乗り物に落雷しても外側を伝わり安全だとされますが、建物と同様に扉に触れないようにしましょう。

外出中であれば、車、電車、バス、タクシーなど乗り物を使って移動しましょう。

落雷の射程距離

これ、結構重要ですね!

雷の豆知識より引用

  1. 大気が不安定な時に、局地的上昇気流によって、雷雲(積乱雲)が発生する。
  2. 積乱雲がもくもくと成長するのが見えたら、数分後に落雷の危険がある。
  3. 「ゴロゴロ」と雷鳴が、かすかにでも聞こえ始めたら、そこに落雷する危険がある。
  4. 雷は雨が降る前に発生し、落雷する。
  5. 落雷の危険は、雷雲が消滅するまで続く。
雷鳴が聞こえた時には、すでに落雷の危険域に入ってしまっている。
厚い雲で周りが暗くなったり、積乱雲の成長を見つけた時にも、すでに逃げ遅れてしまっている可能性が高い。(人間の経験や五感では、雷の危険域を認識できない。)
激しい雨が降り出してから避難するのは、完全に逃げ遅れ。
 
私は雷が聞こえ、雨が降り出してから帰宅を始めましたが、逃げ遅れです(^∀^;)

どの程度が雷の聞こえる範囲かはサイトにより表記が異なりますが、射程距離は14~20km程度のようです。

ポイント 雷の音が聞こえなくなって移動した、は安全である確率が高い。

落雷の死亡確率は?

側撃雷が生死を分けた雷撃傷の2例 から引用

頻度はアメリカでは1994年までの36年間 で3,239名の死亡例が報告されており,雷にうたれた 10 人に 1 人が死亡すると考えられている。平成 18 年版の警察白書によれば,日本において2005年まで の 5 年間に 943 件の人への落雷が報告され,そのう ち16名が死亡・行方不明となっており比較的稀な損傷と考えられるが、報告義務があるわけではないため,その正確な数は不明である。

論文によると、10~16%ほどの死亡率。

一見すると、さほど高くなさそうに見えますが、側撃雷にあたると即死する確率が高まるようです。

雷に打たれると体はどうなる?

  • 一時的な高血圧や血管収縮による末梢の冷感
  • 鼓膜損傷
  • 眼科的疾患(ぶどう膜炎,虹彩毛様体炎,白内障など)
  • 頸髄損傷頭蓋骨骨折
  • 受傷時にCPA(心配停止)とならなければその予後は良好とされるが、通電により深部組織に広範な傷害が起きた場合には重症の経過をたどる。(例)横紋筋融解によるミオグロビン血症,腎機能障害、血管透過性の亢進による肺水腫など
  • その他・・・風圧によって鼓膜破裂や骨折 などの傷害が起きることもある。

雷に打たれても生死を分ける条件は?

登山中、大木の下で雨宿りをしている最中に同時に落雷にあい、救急搬送さ れた雷撃傷の 2 例(66 歳の男性と 52 歳の女性)。

男性は心肺停止状態で搬送され蘇生せずに死亡、 女性は第 7 病日に後遺症なく独歩退院した。 2 例とも搬送時に,雷撃傷に特徴的である電紋を認めた。電紋は,体の表面に沿って火花放電(沿面放電)が起きたときに生じる熱傷であるが、電紋の枝の広がる方向 を観察することにより,電流の流れた方向が推測できる。今回経験した 2 症例をもとに,生存者 の問診から得た情報と電紋の観察から,電流の流れと転帰について考察した。

男性の電紋

体幹部では頭部もしくは 左肩のあたりから体幹部へ向かう樹枝状の電紋を認め,また左下肢では下肢から体幹部へ向かう電紋を認めた。

考察

男性患者が立っていた側の 木に雷が落ち,その側撃雷が男性患者の頭部もしく は左肩へ飛び移ったと考えられ,また左下肢からの 放電に関しては,いわゆる雷に対する“お迎え放電” と呼ばれる現象が起き,地面から体幹へ向かって電流が流れたものと考えられた。

画像は論文より拝借

つまり、側撃雷と地面からの感電が合わさった例です。

女性の電紋

胸部,背部には電紋を認めず,右 臀部,下肢に電紋及び熱傷を認めた

※ズボンの右ポケットに入っていた携帯電話の位置に一致して下着には焦げ跡を,右臀部には熱傷を認めた。

考察

側撃雷ではなく、男性と同様に地面からの“お迎え放電”が 起き,ズボンの右ポケットに入っていた携帯電話の金属部分へ抜けたと考えられた。

結論

木よりも人間の方が電流が 流れやすいために,木の近くにいる人間へは側撃雷 が生じやすく,また木の表面を這った放電(沿面放電)は特に人間に飛び移りやすい

という雷の性質があった上で、

女性より木に近い場所にいた男性には頭部付近への側撃雷が生じ,女性には側撃雷が生じなかったこと,また地面からのお迎え放電が携帯電話へ抜けて上半身に電流が流れなかったことだと考えられた。

男性は頭部・上半身への雷撃による心停止で即死、これが女性が後遺症なく生存できた理由になります。

よって側撃雷を避けることが重要である。

今回の女性ケースでは側撃雷が頭部・上半身へこなかった点に加え、「携帯電話へ放電が抜けて上半身へ電流が流れなかった」点が指摘されているので、「お迎え放電」でも胸ポケットにスマートフォンを入れているとそこまで電流が流れて亡くなる可能性が考えられます。

被雷したものの無事だった方のブログ

3人兄弟で傘を差しながら登山をしていた最中に、長男と次男が被雷したときのエピソードがつづられています。

【落雷事故】旅行中に僕の目の前で兄が雷に撃たれた話

すると遠くで雷の音が鳴り始める。

でも光の音の間隔が10秒以上空いていたので3キロほどは離れているはずと思い気にせず登りました。

さらに強くなる雨と雷の音。

しかし何事もなく頂上にたどり着き観音岩を覗き込もうとした

その時でした。

ピカッ!!!

目の前が光で真っ白になり目を開けることもできない。

ドーーーーンッッ!!!!

それと同時に耳をつんざくような轟音がなり響きました。

再び目を開けた時には上の兄が腕を押さえて地面に倒れこんでいました

もう一人の兄も手を押さえていました。

雷は長男の傘に直撃したのです。

とにかくその場を離れようと長男を起こしてみんなで急いで山を降りました。

雷の音が鳴っていると、

光の音の間隔が10秒以上空いていたので3キロほどは離れているはずと思い

でも、落雷の射程距離ですね。

直撃雷だったようですが、なぜ無事だったのでしょうか?

なぜ兄に雷が落ちたのか

観音岩があったのはその一帯では一番高い山の頂上。

頂上にはあまり気がありませんでした。

そこで一番高かったのは傘を持っていた身長180センチの長男。

雷は落ちるべくして長男に落ちたんです。

ということで、高いところに落ちるというセオリーどおり。

下山して、車で体調を確認したところ、手が感電してしびれたものの、感電した2人とも無事だったようです。

なぜ無事だったのか

これにはいくつか理由があると思います。

傘の持ち手が木でできていた

これは結構関係があると思います。

生きている木ではなく乾燥した木は絶縁体なので電気はほぼ通しません。

右手で傘を持っていた

これはどれほど関係があるかわかりませんが心臓により近い左手で傘を持っていれば危なかったかもしれません。

近くに次男がいた

雷は長男の腕の付け根から次男の手に流れていきました。

もし近くに次男がいなければ電気は心臓の方に向かっていたかもしれません。

偶然が重なった興味深いエピソードですね。

落雷の被害にあった場合の対処法

参考ページ

  • 直撃雷や側撃雷による即死さえ免れれば、たとえ心停止してもショックを起こしているだけの事も多いので蘇生する可能性があるため、人工呼吸や心臓マッサージを行います。
  • 電撃が走った部分は皮膚はヤケドの処置(冷やし、ガーゼや包帯で保護)をします。
  • 被雷して動ける場合でも、高圧電流は体の内部もヤケドしているので医療機関でチェックを受けます

私が橋の下に避難したのは安全だったのか?

傘をさしながら外を歩く、というのはやはり危険。

河川敷の橋


橋が高い場所になり落雷の可能性がある。

側撃雷を考えると、土手の近くもしくは柱が河川敷にあれば側は危険。

中央部分にいれば安全な可能性がある。

が、雷雨×花火大会のように橋の下に人が密集した状況だと感電するかもしれない。

都心の中の橋


ビルに囲まれた橋だとビルに落ちる可能性があり、安全(念のため柱の側を避け、橋の中央にいる)

避難した時、橋の下って安全なのかな?と疑問でしたが、

都心で、線路をまたぐために掛けられた橋で、周りにはさらに高い建物がありました。

からきっと大丈夫なはず( ´ ▽ ` )

自分より高い建物があれば直撃はせずとも、側撃雷の可能性があります。

最後に

雷雨の中強行した花火大会は、落雷しやすい河川敷に大勢の人間を集めています。

今回の事例では落雷の被害に合われた方は不幸中の幸いで大事には至らなかったようですが、大会運営者も判断ミスをしますので、個人レベルで判断を下す必要があります。

個人レベルでも身の安全を確保するためにできること

  1. 雷雨の予報の時は不要不急の外出を控える。
  2. どうしても外出するときは乗り物で移動する。
  3. 樹木の下で雨宿り厳禁。
  4. 傘は右手に持つ。
  5. 雷の音が聞こえなくなるまで室内に待機する(誘導雷を意識し、壁、家電、水周りに注意)。
  6. 木造の小屋は直撃雷による火災から非難する状況も想定しておく。

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