この記事はiPhoneの音声入力ツールを使って書いています。
なのでいつもと文章がちょっと違います。
音声をアプリに吹き込んでテキスト化する方法に今ハマっています。
こちらでも音声テキスト化のお話
↓
http://gozenchu.com/post-6655/
音声をテキスト化したいなと考えていたものの、その方法をどうしたものかなっていう疑問があったんですね
実は!
iPhoneにはそもそも音声をテキスト化する機能が備わっている
これに気づいたばかり(笑)
これは普通に人と喋るスピードで喋ってもかなり正確に音声を拾ってくれてて文字変換する能力も高いです。
文字変換の精度に関しては普通にフリック入力するものと変わらないんでしょうね。
連続で音声をとれる時間
45秒です。
ここで切れてしまいます。
文字をパソコンで入力すると私の場合1分間で120文字前後タイピングすることができるので、それと比較すると音声をテキスト化するスピードはものすごい速さで可能です。
またボタンを押すことでテキスト化を再開することができますので特に問題がないです。
パソコンやスマホで文字を入力すると文章体で入力しますが、話し言葉を入力すると多少回りくどい言い方になってしまいます。
それを後から微調整あるいは修正して、文章として読みやすい内容に変換するなら、1手間がかかりますが情報発信がとてもスムーズになるので、皆さんにも音声入力システムを使ったテキスト化はとてもお勧めです!
フリック入力もそんなに早くないんでそれと比較するとあっという間に文章作ってしまうことが可能です。
テキストもいちどに長文を入力することができませんが一旦切って次どんなことを話そうかを考えれば良いのでちょうどいいのかも?
iPhoneの音声入力のサクサク感が1番やばい!
ただしこの入力ができるのは自宅とか周りに人がいないところでのみに限定されるかもしれません。
人目を気にしなければ迷惑をかけない範囲で公園とかでも電話に話しかけるようなイメージで情報発信できるのかなと思います。
端から見てると独りでしゃべってるちょっと危ない人に見えるんじゃないかな(笑)
できればマイクがあって誰かと喋ってるように見えるといいなと思います。
自分がしゃべった内容を音声で客観的に振り返ることで、あのーとかえーとか余計な言葉を使ってるんだなというのが改めて解ります。
サクサク入力に加えて話す練習にもなって一石二鳥ですね。
iPhoneを使ってる方はぜひ音声入力にチャレンジしてみて下さい。
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