映画『昼顔』 ~不倫映画かと思いきやホラー映画だったでござる~一部ネタバレ感想

映画『昼顔』 ~不倫映画かと思いきやホラー映画だったでござる~一部ネタバレ感想

https://www.toho.co.jp/movie/lineup/hirugao-movie.html

より引用

2014年夏に放送された連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」。
平日昼間に夫以外の別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマにした、道ならぬ恋に人生を狂わせてしまった女性を描いたドラマ「昼顔」はその年の流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象にまでなりました。

 

私はドラマ版を見ていないのだが、映画の舞台設定がドラマ版の後日談(3年後)。

笹本紗和/上戸彩

北野裕一郎/斎藤工

北野乃里子/伊藤歩

杉崎尚人/平山浩行

の4人がメインキャスト。

全体的な感想

  • 緊張感
  • 怖い
  • 性的表現を手を絡める・這わすで表現してるのは巧みである
  • 人を裏切った事がある人は、他人を疑う
  • 観終えたら気分がズーン||||||(_ _。)||||||となる
  • その後に笑いで中和したい
  • 夜見るのはオススメしない
  • 予想外にウィンドウサーフィン宣伝映画
  • 怖いからいっそウィンドウサーフィンの爽やか青春夏映画にして欲しい
  • 既婚者が観るとパートナーを大切にしたくなる

箇条書きにすると、こんな感じ。

 

ほのぼのあり、途中から緊張感アリ、最後は

 

これホラー映画ですか

(・д・;)⁉

 

っていうくらい怖すぎ

 

愛憎劇は刃傷沙汰の鉄板だから「不倫なんて絶対しない」と恐怖を覚えるほどの伊藤歩さんの怪演で、本当に怖かった(2回目)。

 

映画の最後は、絶望したさわちゃんに生きる気力をもたらすようながちょっと救いがあり、さらなる後日談も描けちゃう!?

という構成。

 

 

不倫と言うテーマ上、ハッピーエンドにはしなかったのか。

 

見終えたあとに爽快感はない!

以下、ネタばれあり。

最後、裕一郎はどうすべきだったか?


はい、ここからは修羅場でどうやったら生還できたかについて考察していきます。

離婚は最後まで気を抜かない

「裕一郎なしでは生きていけない」と思いつめ、自殺を図り、一命を取り留めるもののリハビリ中の乃里子。

(彼には怪我の本当の理由は伏せられている)

 

嫉妬に狂った女から、憑き物が落ちたかのよう穏やかになる。

 

なんだかんだで最後は円満?離婚風に思えても、相手にハンドルを握らせる「車で送るわ」というお誘いに乗ってはいけない。

サイドブレーキ

リアルなところ、暴走車を止めたければこれ。

 

しかも助手席側にあるんだもの。

 

みんな、覚えておこう(^◇^;)!

 

一緒に見に行った人たちの中にいた男性は

「いやあ、同じ状況になったら、俺、サイドブレーキ引けるかな?」

 

自分が直面した時にそう思えるかはわからない。

 

やばいと思ったら、市街地で信号で止まる段階で助手席から脱出するとかしかない。

 

たぶん、リアルでも山に連れてかれて、そこに捨てられるとかあるじゃない?

今後のことについてペラペラ喋らない

そりゃさ、離婚して、パートナーが速攻で入籍するとか、マリッジリングを買ってるとか、腹たつだろう(笑)

 

ドラマを観ていなくてもわかりやすいほどにコミュ障って感じをにじませていた祐一郎だが、自分のことしか考えてないwww

 

乃里子じゃなくても

 

「私をさし置いて、さっさと幸せになるんかいっ!」

と思うだろう。

(*結婚イコール幸せではないのは劇中で描かれてるが)

 

こればかりは言葉に出さなくても察する能力が必要だ。

どうして私じゃなくてあの女なの?

もう二度と名前を呼ぶことが出来ないなんて・・・

 

裕一郎、裕一郎、裕一郎、裕一郎…

とつぶやき、車のアクセルを踏み込む乃里子。

 

かなりメンヘラ発動して暴走車と化した車内で何を答えても一触即発系。

 

元走り屋なの?っていうくらいに峠を攻める。

(撮影だとプロの人が運転してるわけだが、ヤケクソになればあんな運転になるわけだな)

 

「どうして私じゃなくあの女なの?」

に対する質問へなんと答えるかが生死の分かれ目となった。

 

 

半泣き裕一郎が最後の最後で絞り出した答えは

 

「好きだから」

 

 

これは…虎の尾を踏んだ(泣)

 

 

アクセルを「ガンッ!」と音を立てて踏み込んでガードレール突へっ込む。

 

 

落下する瞬間に無音になってスローモーションで

ふわーっ

てなるの怖い。

 

 

裕一郎(´-`).。oO(あかん…

 

 

みたいな演出、怖いから辞めて!

 

 

で、

あの時、裕一郎はなんと答えていたら生還できただろうか?

 

を自分なりに考えた。

それは、

 

「顔が可愛かったから」

「若かったから」

「おっぱいが大きかったから」

このあたりだろう。

 

 

これらの条件は重要なことだけど、そこをあげたら

「あ、こいつアホだぞ?」

と思われそうな答えだと思う。

 

 

例えば不倫あるあるで、

  • 男性はパートナーの浮気は肉体関係があると許しがたい
  • 女性はパートナーの浮気は「本気」だと許しがたい

このような違いがあるとされる。

 

映画前半、二人が密会してたことが判明した場面でも

「ただホタルを眺めていただけ」と答えたところ(通常、信じられないだろうが)

「純愛ごっこなの(純愛ぶってるの)!?」みたいに乃里子は激昂している。

 

「肉体関係がなくても、気持ちがもって行かれると女は我慢ならない」

これがあるある激怒があるなら、男性の皆さんは、ぜひ

「体が魅力的だったから、つい(だけど内面的には君の方が魅力的」

みたいな言い訳をすると包丁が出てこずに生還できるのではないだろうか?

余談:上戸彩が可愛いのはなぜか?

一緒に映画を観た人たちの間で

「上戸彩って可愛いよね〜〜」

ともりあがった。

 

 

結論

「あの声がたまらん」

だそうでw

パートナー持ち(既婚者・これから入籍する人)が観るのがオススメ

映画を見終えたら

女性「なんか彼と仲良くしようとおもった。なぜかw」

男性「おれも嫁に電話したさっきw」

とのこと。

 

 

映画『昼顔』は観るとパートナーを大切にしようと思えるホラー映画でした★

 

パートナーを大切にしたいあなたは是非、昼顔を見よう٩( ᐛ )و

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