【m】暮らしのダウンサイジングで将来のお金の不安が減る

下流老人の著者によるヤフーのコラムを読んで、ちょっと気になったのでコメント。


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老後、統計上の所得の中央値に満たない額で暮らす「相対的貧困」層が増える!?

統計上の所得の中央値の半分に満たない額で暮らす「相対的貧困」は国内の全高齢者のうち22%。

一人暮らしの高齢者に絞ると、男性の38%、女性は52%が相対的貧困に陥っています。

現在の相対的貧困は5人に一人。

一人暮らしに絞ると高齢女性のおよそ半分が相対的貧困、ということなので、女性である私も将来が危ないかもしれませんね。

現在は労働者の4割が非正規雇用です。夫の年金で暮らしていける専業主婦を除き、多くの人たちは将来、無年金か低年金の「下流老人」になるでしょう。さらに、病気やリストラなどの突発的なリスクによって中間層から下流へ転落する人も。今の30~40代が老後を迎えるときには、少なくとも相対的貧困は40%にのぼるはずです。現役世代も他人事ではいられないのです。

私も30代なので、そろそろ老後についてもしっかりお金の設計をしていかねばならない。

最善の方法は「下流予防」です。まず個人でできるのは、老後の生活を年金だけに頼らないこと。予想される年金額を調べ、少なければ貯蓄をし、なるべく早く暮らしをダウンサイジングしておく。病気や介護も想定されます。老後は予想以上に資金が必要だと考えて、現役時代の半分の収入で生活できるように準備しておいたほうがいい。

仕事ができるってありがたいね。

老後が云々というのを意識する前から私はすでに暮らしのダウンサイジングをしているので、これがまさかの老後の備えになるとは。

近年の日本のミニマルライフへの注目度の高まりは、成熟した消費社会という背景もありつつ、老後への備えとかで必然的な流れかな。

どんどん消費しろよって言っている反面、増税と控除廃止のせいで、相対的に収入が下がることになるからね。

さまざまな家庭のライフプランニング相談を受ける中で、中流から上流のアッパー層こそ「マネーリテラシー」が低い人が多いと感じます。今の「ステイタス」があれば老後も安泰だという妙な安心感があるからです。ですが、将来の貧困リスクは、アッパー層にももちろんあります。

ということで、持つ人は持つ人なりに住宅ローンや教育費が案外かかってしまう、というものだね。

無駄遣いしていないのにお金が溜まらない…と嘆く人は「生活レベルが高い」のかもしれない。

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