子どもがねだるものを買い与えるなら「見積書」を提出させる!?

忘れもしないのが、小学2年生のクリスマスプレゼントです。父親にプレゼントをねだったところ、
「よし、買ってあげよう。ただし、最低3軒のお店から見積もりを取ってきなさい
という条件が提示されました。こうして、僕は小2にして「見積つもり」の意味を知り、3通の見積書と引き換えにクリスマスプレゼントをゲットしたのでした。
『超三流主義』金子哲雄

金子家、すげえよ。

食料品の買い物のようなお遣いをさせて 、そのお釣りをお小遣いにするという仕組みは有名だろうし、金子さんもその道は通ったそうだが、お父さんの経済観念が凄まじい。

お父さんは船会社の社員で、給料がドルで支払われていたそうだ。

同じように働いても円安なのか 円高なのか、為替レート次第で給料が左右されたことから、会のランニングコストを意識し、必要以上にお金をかけない生活に徹していたんだとか。

ぎゃーぎゃーワガママを言う子どもには、見積書の提出を義務付けるべし。

自分が将来こどもを育てる機会に恵まれるかどうかは謎だが、こんな育て方をしたらしっかりしたこどもに育ちそうだ。

超三流主義

中古価格
¥1から
(2014/12/1 13:23時点)

超三流主義 (扶桑社BOOKS)


関連記事とスポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク