iPhone音声メモを『ディクタフォン』でサーバーへ簡単アップロード【神アプリ】

音声ファイルをネット上にアップロードしたい!という自分の仕事上、iPhone内蔵ボイスメモを使って、Dropboxにアプリ経由でアップ!というのをやったけれど、内蔵ボイスメモは機能がシンプル(タイトル編集と音声トリミングはできるだけ)で物足りなさを感じる。

ということで、痒いところに手が届く神アプリ!『ディクタフォン』を使って音声をFTPでサーバーへ送る設定方法について紹介!

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ディクタフォンの特徴

最大録音時間

無制限(ストレージの空き容量に依存)

対応録音形式

MP3、WAV

音質の選択

36段階(最高48000Hz/320kbps)

使い方

  • アプリを起動して、画面下部にある録音ボタン(赤丸)をタップすることで で録音開始。録音中は、画面下部のインジケータで音量を確認できる。
  • 録音可能な時間も画面下部に表示され、あと何時間録音できるか、わかる。
  • 一時停止ボタンを使うと、録音を一時的に停止できる。この場合、録音ファイルは分割されず、続けて録音できる。
  • 録音を停止すると、録音したリストが登録され、録音日時が自動で記録される。リスト名は、後で変更可能。
  • タイマー機能を使って再生や録音を任意の時間で自動停止することも可能。
  • バックグラウンドでの録音・再生や、スリープモードでの録音・再生も可能。

有料版でできること

  • 再生スピードの調節
  • 録音内容の分類と整理
  • 録音/再生中にブックマークを設定、音声ブックマークで重要箇所を瞬時に再生、 ブックマークから再生順序を作成
  • 他アプリへ録音をエクスポート
  • 録音をクラウドストレージ(Dropbox、SoundCloud、Google Drive、SkyDrive、 Box)にアップロード、 既存の録音内容に音声を追加、 録音音声のどの部分でも上書き可
  • 音声起動録音 – 無音で録音停止
  • 一度に複数の録音内容を送信/削除、ができる

前準備

  1. サーバー契約
  2. ディクタフォンをiPhoneにインストール

無料版と有料版とがあるが、サーバーへ音声を送信できる有料版(¥600)を使おう。

アップルストア

私はエックスサーバーで契約しているので、そこをベースにして記事を書いて行く。

ディクタフォンの使い方

録音の仕方

アプリを開いたら、画面中央下の赤い○で囲んだボタンを押すと録音が開始されるので確認してみよう。

録音を終了する場合、右隣の水色の○で囲んだボタンを押すと、保存画面に移行する。

「録音1」などファイル名はお好きにつけてね。

FTP設定をする

画面左上にある歯車のイラストをタップ。

下にあるメールイラストをタップ。

img_6045

画面を下にスクロールするとFTP(S)/HTTP(S)設定がある。

img_6044

自分のサーバーの情報を入れる


サーバー名(****.xsrv.jp)とユーザー名

モザイク部分は同じ名前が入る。

ユーザー名とパスワード

エックスサーバーならサーバーパネルにログインする際に入力するユーザー名とパスワードをを入れよう。

ディレクトリ

こいつが私にはクセモノだった(*_*)

サーバーから初期設定の時に送られてきたメールをチェック!

エックスサーバーから送られたメールの一部

●設定後のご利用について
>サーバー側、ドメイン側での設定が完了することによりドメインの使用が可能となります。

ディレクトリ構成やサーバーパネルは、独自ドメインをいくつでも使用できる当サービスの特徴を活かすために独自の構成となっています。

例えば、独自ドメインで表示させるホームページファイルのアップロード場所は、一般的なレンタルサーバーでは /public_html 内

ですが、当サービスでは /(ドメイン名)/public_html となります。

とあるので、私なら

****.info/public_html/

をディレクトリに書き込むが、別の方だと

****.jp/public_html/files/

と入力したケースもある。

繰り返すが、各自サーバーから送られてきたメールの内容をチェックしよう!

ちなみに「優先」をオンにしておくと、録音した音声を3タップでサクッとサーバーに送られるようになる。

初期設定と、音声ファイルを再生するまでが不慣れで大変に感じるが、できるようになったらその手軽さ・素早さに「神アプリや!」と感じずには居られない。

最初の画面に戻る

画面上部、左から2番目をタップすると録音ファイルをいじられる画面へ行ける。


録音1を触ると右端にチェック(水色のv)が入り、ファイルを編集できるようになる。

その上の□をタップすると、すべてのファイルにチェックが入り一括操作が可能になる。

名前を編集する


ウェブ上でファイルを扱いやすいように、英数字で名前をつけよう。

仮にtestと名づけたとして、後でURLの名前付けのときに説明するよ。

送信方法

FTP設定画面で「優先」をオンにしていたらすぐに転送されるが、未設定なら「送信方法を選んでください」「Eメール、FTP、Wi-Fi、SoundCloud・・・」と選べる。

FTPでの送信後の画面

共同

タップして表示されたファイルをさらにタップすると、ファイルの結合が可能になる。

他のアプリへ共有

今回はサーバーへアップするための記事を書いたが、使いたくばほかのところへ音声をシェアしなさい。


サーバーに音声ファイルを送ったら

サーバー上にアップロードしたファイル名前は

「任意ドメイン名/ディクタフォンのファイル名」

となる。

たとえばファイル名をtestとつけたら、

「*****.info/test.mp3」

と書くことで、ウェブ上で音声を再生できるようになる。

「.mp3」は音声を保存すると勝手に付く。

上にも記したが、ヒトによっては

「****.jp/files/ファイル名.mp3」

のようになる。

つまり、ディレクトリで書いた「独自ドメインで表示させるホームページファイルのアップロード場所の名前」からpublic_html/はぶっこぬいてファイル名をつけてねってこと。

これでアップロードした音声ファイルのURLをどこかに貼り付けることができるようになる。

音声のトリミングの仕方

音声の不要な部分をカットして、あとは上記の結合ができるのが個人的にアツイ!

下のシーケンスバーで切る部分を指定する

バーを右から左にスライドさせると、カットする音声の開始時間を決められる。

そのまま右にスライドさせると、音声の終了時間を決められる。

シーケンスバーの上にある音声の時間をタップすると、切りとる時間をmsecまで指定できる画面に映る。

こちらの方が使いやすいと思う。

トリム

開始時間から終了時間までの間を残したいときはトリムを選ぼう。

切り取る

開始時間から終了時間までの部分が不要な場合は切り取るを選ぼう。

追記:URLの投稿先により音声が聴けないケース

2016/11/10時点でフェイスブック(FB)のコメント欄に音声URLを貼り付けると音声が聴けないようで、これはFB側のシステムの問題と思われる。

FBの個人投稿とビジネス投稿、LINEでは1クリックで再生可能。

みなさんの快適な情報発信に!

この記事を見れば、最低限のディクタフォンの使い方ができるぞ!

何かをやりたくてもすんなりできないとき、めんどくさいやり方なのかもね。

簡単で、ストレス無く、録音音声をサクサクサーバーに上げてよう。

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