上野東照宮のぼたん苑に行った。2016年はGWいっぱいで見頃が終わりそう。

上野公園内にある上野東照宮その一角にぼたん苑がある。冬ぼたんが1月1日から2月中旬まで見られ、春のぼたん祭りは4月中旬から5月上旬まで見られるが、2016年の春のぼたん祭は5/10までとなっている。

入苑量は大人で700円。4月30日に行って遅咲きのぼたんが見頃ると告知が出ていたので、連休中に上野に出かけるなら行ってみると良いだろう。

上野公園、動物園、美術館は賑わっているが、ぼたん苑は落ちついている。英語のパンフレットが置かれているので、そちらに書かれていること簡単に紹介しよう。

ぼたんとは「百花の王」と呼ばれるようだ。その優美な美しさは王室や貴族に愛されてきている。
起源は中国。薬用植物と観賞植物として広く親しまれている。

日本に伝来したのは奈良時代。枕草子や蜻蛉日記といった平安文学で記述が見られる。主に栽培されたされた場所は帝国の庭や寺院。江戸時代には様々なタイプが生み出され、ちょうど一般庶民の間でもガーデニング文化としてちょうどありふれたものになった。俳句、絵のモチーフ、家紋で使われていたことから、ぼたんの人気は明白である。

春のぼたん祭り

シェアする

フォローする


関連記事とスポンサーリンク