良かれと思ってドリームキラーになってませんか? 物事は多角的に捉えよう。

仕事ができない困ったちゃん。どこの業界にも必ずいるよね?  

今回は、独立に向けて夢を膨らませつつも、困ったちゃんである男性同僚に対して、見方を変えれば世界が変わるかもしれない?という気づきについて書いていく。

そんな雑感記事でーす

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「独立したい」と語ってる同僚が下記の通りだったら、あなたはどうコメントしますか?

  1. 自分の非を認めない。
  2. 業績不振である旨を何度説明をしても理解できない。
  3. 向上心がない。
  4. 独立後のビジョンが曖昧、ミッションステートメントがない、事業計画書が書けそうもない。
  5. 人に嫌われまくっている。
  6. 貯金ほぼゼロ、親に借金して浪費し続ける。

    挙げればキリがないが、諸々の理由により「そんなんじゃダメだ」「失敗するぞ」「そんな浪費体質で、将来の事業の資金繰りは大丈夫なの?」などと社長、部長、上司と諸々の人たちからダメだしされまくりなのが、我が社での現状。

    でも、同僚は成功する気マンマン。根拠のない自信だけはピカイチなのだ。

    「根拠のない自信」の方が成功する?

    根拠のある自信とは、見方を変えれば「根拠がなければ自信がない」ってことになる。根拠に左右される自信は不安定だ。

    優秀だから、賢かったから成功したのではない、根拠のない自信があったのだ。そんなことが成功法則の本にある。

    ※根拠のない自信「だけ」で成功するとは本には書かれていません。

    心配するつもりが、実はドリームキラーだった?

    同僚の見通しの悪さ、無計画さを指摘して「そんなんじゃ失敗してしまうぞ、もっと○○したら?」と注意する上司。

    上司も、過去に独立して行く人たちを大勢見てきた。廃業して業界を去る人、またどこかで雇われる人、様々だ。

    お金を借りるなら家を担保にする(恐らく、実家)から、事業に失敗すれば家を失うことになる。そんな人は増やしたくない。

    そういう親心がある。しかし、あるとき「自分はネガティブなことを言いすぎたかな」と思いあたった。もしかしたら、自分が夢を阻むドリームキラーかもしれない、と。

    ドリームキラーって? 解説はこちらの方の記事がおすすめ▶︎あなたにとって大切な人が夢をぶち壊す【ドリームキラーの法則】

    上司は思い出す。

    自分も師匠に多角経営を持ちかけた時に、本業に専念するように突っぱねられた。やってみたけど失敗して、そのときになって初めて「師匠が言っていたことが正しかった」と理解できた。

    彼も、失敗してそのときになって、「あの時に言われたことが正しかった」と気づくのかもしれないね…。もう、彼にいくら言っても聞く耳持たないからね。

    この話を聞いて、今まで私も彼の至らなさばかり目がいっていたけど、根拠のない自信、という素晴らしい素質をもっているんだよね、すごいよね。

    どちらの側面に目を向ける?

    長所は短所、短所は長所。どちらを見るのか? ただそれだけ。

    良かれと思って忠告している自分は、相手からするとドリームキラーになっているかもしれない。それと同時に、将来への夢を語って「そんなんじゃダメだ」と人から否定される人は、自分の計画がちゃんと練られているのか、他人目線で見直してもらいたい。

    そんな多角的目線が持てるようになると、世界がほんの少しだけ違って見えるだろう。

    だから、結果が伴ってなくても、人脈がなくても、資金管理ができなくても、事業計画書が書けなくても、君ならきっと成功できる。そう信じてるよ★

    努力したり、苦労したりすれば必ず成功するわけじゃない。

    心配するより、信頼する。

    というのが大切なんだ。そんなキレイゴトで締めくくろう。