◯◯を寝る前に食べると短時間睡眠になる?

今回は忘備録がてらの記事です。

短時間睡眠を効率よく行うためには、食事量の調節だけでなく、寝る直前の食事を控えるのも重要だ。これは「寝ている間に消化することで、体の修復ができない→睡眠時間が長くなる」というもの。自分の実感としても、たまに夜遅くに食事をとると、翌朝の目覚めが左右されるようだ。

しかし、意外なことに夜寝る前に食べても、むしろ翌朝の目覚めが良くなったという経験があった。数日に渡りいろいろと試してみたので、今回はその経緯をシェアする。

短時間睡眠に◯◯が効果的? 発見の経緯

ある日の晩。寝る時間がいつもより1時間遅くなってしまい、入眠を妨げるほどの強い空腹感に襲われた。あまりにも空腹感が気になったので「翌朝に胃もたれしていたり、睡眠時間が長くなっても仕方ない!」と諦めてキッチンへ行った。

パントリーを開けて何か食べられるものがないかと物色したところ、目に付いたのが鯖缶(鯖の水煮)。非常食として買っておいたものだが、寝る前にちょっと食べるならちょうど良いボリューム。

そんなわけで鯖を胃に収めて即座に寝た。

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食べてすぐ就寝、その翌日の目覚めは

意外にも翌朝は「お腹がすいたー!」と大変健康的な目覚めでお腹は「ぐー」と鳴っていた。睡眠時間は5時間。体の疲れもなく元気。

あれっ鯖缶を食べたのに? むしろ鯖缶を食べたおかげ?

鯖の栄養っていったら、すぐに思いつくのはたんぱく質かオメガ3に分類される油が豊富ってこと。

何が良かっただろうか?

ちなみに日中の食事は「焼きシャケ、生キャベツ、納豆ご飯2杯、ひじきの煮物、貰い物のチョコレートとクッキー」と、大体いつもこんな感じだ。

翌日の晩はイワシ缶を食べてみた

ストックしておいた缶詰がもう一つ、イワシの水煮の缶詰が残っていた。イワシも鯖と同じく、オメガ3の油が豊富な青魚。

2日連続で寝る前に食べてみる。

うーん、美味しい!

調子に乗って「イワシの身だけでなく汁まで飲んだらもっといいかな?」と誤った発想をして汁を完飲。おかげで胸焼けが著しい。

うぅ…。

こんな体調で寝たら、でさすがに翌朝は起きるのが辛いか?

イワシの水煮を食べた翌朝の目覚め

意外や意外、血圧がしっかり高まってくるのを感じつつ、ぱっちりと目が覚めた。同様にお腹が「ぐ〜っ」と鳴って、血液がお腹に集まっていそうな感覚があった。

お腹が空いて目覚める素敵な朝を2日連続で迎えた。

鯖缶でダイエット?

仮に鯖缶を食べたのが短時間睡眠に貢献したとして、何が良かったのだろか?

「鯖缶」だけで検索してみると、サジェスチョンで「ダイエット」というワードも伴っている。

▶︎参考ページ 鯖缶ダイエット リバウンドしにくい効果も

鯖缶に期待される豊富な栄養素としてやはりEPA(オメガ3の油)が挙げられるようだ。

EPAとは、健康維持に欠かせない「必須脂肪酸」の一つ。体内ではほとんど作ることができないため、食事などから必要量を補う必要がある。主に青魚に多く含まれる成分で、さまざまな健康効果がある。

EPAに期待できる効果

  • 血液中の中性脂肪を減らす
  • 血液中の総コレステロールを抑え、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増加させて動脈硬化を防ぐ。
  • 血液をサラサラにする→血流が改善されると→肌の新陳代謝が活発になる
  • 紫外線によるDNAの損傷や炎症を抑える→肌へのダメージを軽減
  • プロスタグランジンE2という痛み物質を抑える→生理痛の軽減

これらに加えて、EPAを摂取することで小腸から「GLP-1」というホルモンが分泌される。

GLPー1に期待される効果

  • インスリン分泌を改善する(肥満者このホルモンの分泌量が少ない)
  • 余分な糖が小腸で穏やかに吸収されるのを助ける
  • 食後の血糖値の急上昇を抑える
  • 胃の内容物の排出を遅らせ、満腹感を感じる
  • 食欲を抑える

どの効果が短時間睡眠に貢献しそうか?

EPAに期待される「血液をサラサラにする」効果により、血流改善→疲労物質の除去→短時間睡眠になる
だろうか?

ちなみに日中にも私は亜麻仁油をスプーン1杯食べているんだけどね。日中よりも夜の方が血液サラサラ効果の恩恵が強く出るのかも?

お腹が空いてど〜〜〜しても寝られない!

そんな時は、胸やけに注意して、少量だけ脂が乗った魚を食べると、もしかしたら翌朝の目覚めをよくする…かもしれない。

伊藤食品 美味しい鯖水煮 190g×4缶