心屋さんの前者後者の話題再燃 完全一致に納得

こちらの記事は、前者後者の話題を知っている人が読者であるという前提で詳細を飛ばして書いている。心屋さんの前者後者の話題の詳細は本家をみてください。▶︎■【最重要記事】ひさしぶりに「前者・後者」の話。やっぱり、この話は世界を救うから

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私の勤め先にも「後者」と思われるヒト(同僚Aとする)が働いていて言動がなかなか不可解なのだが、前者後者のの記事で思考回路とか着眼点が少しわかった気がする。

前者と後者の視点・注目場所のちがいは?

★完全一致という記事を見てなるほどなーと思うところがあったので、自分の経験に照らして同じような話題を本記事でも書いてみる。

たとえば、以下の二つのシチュエーションがあったとする。

  • 「駅員」というサービス提供者に「電車が遅延したせいで会社に遅刻する」と怒鳴っている「中年男性」という
  • 「飲食店店員」というサービス提供者に「言葉遣いが間違っている」と怒鳴っている「同僚A」という
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「前者」の視点

前者は大文字で書いてある共通項を把握して「中年男性も同僚Aも同じようなもの」、目くそ鼻くそなのである。

後者の視点

同僚Aが「飲食店店員に注意してやたぜドヤァ★」ってなってたのを上司が、「例えば駅員さんに怒鳴ってるヒトを見て、君はどう思うの?」と尋ねたら「あんなヒトは嫌です」と答えた同僚。

だけど、飲食店店員に向かって大声を出してる自分の行動について客観的に捉えることはできない(「大声を出したら周りの客がみんな自分の方を見た」ことは認識している)。

同僚A(とか後者に分類される人)は、「」でくくられた細かいところが完全一致していないから、

駅で怒鳴っている中年男性 ≒ 飲食店で怒鳴っている

であり、自分は違う、自分は中年男性みたいな嫌なことはしていない!と言う。

歩きスマホの例

もう一個、視点の違い。

  1. 歩きスマホをしている男性。スマホの画面を見るが、周りの人間に注意を向けていない。
  2. 歩きスマホをしている男性。スマホの画面を見るだけでなく周りの人間にも注意を向けている。しかし足元不注意でコケる。

歩きスマホは是か否か?

歩きスマホへの否定的意見の理由として、他者の迷惑につながるあるいは危険につながることが挙げられる.。

同僚Aは文章1の人が「他者の迷惑に」と嫌っているのだが、彼自身は文章2の「危険につながる転倒」をやらかした。

その話を聞いた上司は「歩きスマホをしてコケるって、危ないんじゃないの?」と突っ込んだが、

「他人に迷惑をかけていないから良いんです。それにボクは転んでも受身を取って怪我をしてません(ドヤァ★)」と言い放つ。

その話を聞いた他のヒトたちは、「歩きスマホしてるって時点でどっちも同じようなもんでしょう」と思うんだってば。

視点が違うとね、時間をかけて親切に教えてくれる上司はスーパー前者ですわ。ただ、どれだけ親切に教えても、理解できないのが後者なんかな…と上司と同僚Aとの関係に、世の理の一端を垣間見た。

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同僚Aには「頭真っ白」もあるらしい

後者の特徴として、

1. 人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になる

2. 瞑想や、セミナーのワークなど、静かに集中できる

(何かに集中してしまうと、周りが見えなくなってしまうか?)

というのがあるそうだ。

将来独立したいって言ってる同僚Aに、独立するために必要なスキルとか計画の立て方とか上司が教えてると途中から、

「頭が真っ白」「シャットダウン」「シャットアウト」「ぴしゃっとシャッターが閉まる」「頭に霧・もやがかかる」「フリーズ」「思考停止」「別のことを考え始める」etc.

どんな思考過程にせよ上司が言ってることが理解できなくて話をまったく聞いてなくて、

最終的に「それはボクには必要ない」とか言い出す。

いやっ、それがないと基本的には独立できないからね?

以下、ループ。

みんな仲良くしようね

このテの思考回路とか視点を理解したところで、その至らなさをカバーしてあげたい可愛らしさに欠けると周りのヒトが引くかキレるかしちゃうんだけどね。

他人の気持ちが理解できないあの人とか、話を聞いていないあの人とか、前者後者の話で理解できたらちょっと優しく接することができる…かも?

最後に、飲食店の店員に怒鳴った同僚Aと上司のツッコミの詳細は当ブログ記事上手な注意の仕方を考える。ダメな注意の仕方とそれに対するツッコミをもとに。の最後に書いているので合わせて読んでもらいたい。これが前者と後者の会話だ。

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。