人生がときめく片付けの魔法【読書感想】

革命的な片付け本人生がときめく片づけの魔法をようやく読んだ。

本書に書かれている内容を要約すると、これまでにたくさん出版されてきた書籍で取り上げられた「捨てる技術」ではなく 、「ときめくという精神的基準」に基づいて何を「残す」のかについて書かれている。

なんらかの精神的な部分(過去への執着・未来への不安など)が解決されないまま技術で捨てても、不安定な部分をモノ(や食べ物)で埋めようとしてしまう=汚部屋へリバウンドする、というわけだ。

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気に入ったくだり3つ

いつか読むつもりの「いつか」は永遠にこない

本書で推奨する片付けの順番とは違って、私にとって一番処分しやすかったのって写真とかトロフィー系の思い出の品。その手に過去には執着しないタイプなのだろうけど、本や書類は捨てられないタチ。

いつか読むかも、いつか勉強しなおすかも。

思っちゃうよね。我が家にも積ん読本とかセミナー書類とかあるよ。身につまされた。でも、本当に必要ならまた情報を入れようとするし、潔く捨てた方が新たな情報を入れることになる。

読みかけてストップした本も 、いつか読むと思っていたところで読まない。買った時点、読みのが止まった時点で役目が終了した本だってあるのだから。

そうは思いつつ、まずはもう読み返す気もない写真集と、知識が頭に入った本は捨てた。本書で推奨されていた本は捨てられていない(惜しい)けど、隙間が空いた本棚を眺めてご満悦です。

謎のコードは永遠に謎のままです

これはじわる。幸いなことに今の我が家には用途不明のコード類はないのだけれど、物を減らす以前は確かにコード類が多かった。複数名が暮らす一般ご家庭ならなおのことコードが多くて、用途不明なものが混じっているだろう。

使っていないなら、なくてもなんとかなる。

本棚の一番上の棚を「マイ神棚」にする

正式な神棚でなく、「なんとなく神聖な感じのモノ」コーナーを作りましょうとのこと。この存在がお部屋を神社のようなパワースポットしようという気持ちを刺激するだろうシンボルになるだろう。そんな住まいは人にとって快適なはず。

そういえば、私の本棚の上は飾り棚にしていたが、物がじわじわ侵食していたね。本書を読んで整えた。

私はときめくモノも捨てたけれど

私にとってのときめくモノは衣類だった。ブログ・カテゴリー「捨てたモノ」に含まれているが、写真を撮って捨てた。

デザイン的には手に取ってしまうとトキメキまくりだったし、じつはそれなりに使っていたりと捨てるには心残りな部分があるんだけど、将来の自分がどうありたいのかを考えると不要だった。

ときめくモノすら捨ててわかったこと

ときめくモノを捨てたって平然と生きてる。そういうモノを捨てたほうがより執着しなくなったし物欲が減った。

人によっては、無気力感とか感じるかもしれないから、ときめくモノは残しておいたほうが良いと思う。

あなたも本書を読んで「捨て祭り」をしましょう

著者は本書の最後に

部屋の片付けなんてさっさとおわ終わらせたほうがいいと思っています。なぜなら、片付けは人生の目的ではないからです。

と述べている。

確かに、物を探すのに費やす時間、あれを片付けなきゃ・管理しなきゃと懸念する時間、過去に執着する時間、未来を不安に思う時間。そんな時間だらけの人生ってどうだろうか?

  • どういう順番で片付けると良いのかわからない方
  • 一旦捨てたのに、いつの間にか物が増えて元に戻る方
  • 毎日少しずつ片付けているのに一向に片付かない方

このような方は本書を読んでみてください。本当の人生は「片付けたあと」に始まる。

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