【m】自宅でご飯を作って食べる。ゆっくりと過ごせることが幸せ 

2月から出勤前&休日の図書館通いが復活している。

9時過ぎに図書館に着くように、朝ごはんは食べずに出発する。午後から職場に行き、弁当を食べ、帰宅するのは深夜。休日も基本的には早くから出かけることが多い。

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ごく普通の、当たり前が「贅沢」

特にこの一週間はまったく自宅でご飯を食べなかった。休日の夜に、机に座ってご飯を食べてようやく気づいた。

自分で好きでさっさと出かけていたものの、この自宅で食べる時間こそ本当にゆっくりくつろいでいるから、これって実はとても贅沢なことなんだな、と気づいた。

それにいつもはご飯と味噌汁くらいしか作らないし、完全にルーチンワークなのだけど、さらに炒め物を作ったり、間食用の蒸しパンをした準備したりした。いつもと違う料理を2つも作ったのも、なんだか充実感がある。

運動不足だから1kmだけ、ウォーキングとジョギングを組み合わせて体を動かした。どれもこれも当たり前の事だけど、この当たり前こそがとても幸せで感謝すべきことなのだと、ふと気付いた。

図書館で『減速して生きる ダウンシフターズ』を見つけて読んでいるところ。


減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (今は文庫版に変わっています)

髙坂 勝(著)

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著者・髙坂さんの言葉で共感する部分があった。  

楽しいことや、感動することにはお金がいる、そんな風に無意識に認識していました。…(略)…でも、目の前で感動した「月の入り」は毎晩繰り返し起こっていることなのに、ほとんどの人が知らないままです。こんなに感動するものが、毎晩目の前にあるのに、それに気づかないまま、「感動」や「楽しさ」を求めでて、ぐったり疲れはてるまでに時間を惜しんで金を稼ぐことに夢中でした。ちょっと手を休めて、空を見上げれば、感動に値するお月様は、いつでもそこにいてくれるのに。

家でのんびりご飯が食べられる。こんな贅沢が当たり前にあることに気づいてから読むと、いいタイミング!

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。