【m】ミニマルライフはアーリーリタイアを可能にする

数十年前まで、企業に勤める人は60歳まで一生懸命働き、退職して余生を過ごす、という考え方が圧倒的大多数だっただろう。

終身雇用制度が過去のものとなり、働き方も多様化してきた。

30代や40代でアーリーリタイアしてのんびり過ごす、好きなことをして過ごすみたいな夢を描いている人もいるだろう。

アーリーリタイヤをするためにも、絶対にお金がいる。

いくらお金を用意したらアーリーリタイアできるだろうか?

と意識するのと同時に、

いくら支出がなければ、アーリーリタイアできるだろうか?

という逆の発想ができる。

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お金がかかるものは捨てる

『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』に書かれているが、

維持費がかかるものの代表としてが挙げられる

仮に300万円の車を買ったとして、税金、保険、車庫代などかかり、年間維持費が40万円ほどになる(ガソリン代は除外)。

車を10年間買い換えなかったとして、700万円のお金が必要だ。

もし年間230万円で生活をする人(単身ミニマリストならもっと少ないね)の3年分の生活費に相当する。

計算上、車を持たない人は持っている人と比べて3年早くアーリーリタイアできる。

すでにアーリーリタイア生活を送っている人や目指している人のブログを見ることができるが、だいたい質素な生活をしている。

逆に豪華な生活を送っている人たちのブログもあるが、アーリーリタイアはさらさら考えていない。

「高級ブランド品を身につけ、海外旅行に行き、高級レストランに行く生活ををやめられない=仕事をやめられない」

という人もいるだろう。

こういう人は、アーリーリタイアの「ア」の字も考えないだろう。

ミニマルライフで、アーリーリタイアだけでなく、働く時間や日数を減らすこともできる

もちろん、「仕事がめっちゃ楽しい! アーリーリタイアなど考えていない」 というひともいるだろうし、私もアーリーリタイア生活には憧れるが、現時点では仕事が好きなので完全引退は考えていない。

そして「定年」に縛られる仕事でもないのでできるだけずっと働きたいと思うが、それでも40代以降はがむしゃらに働き続けるのが徐々に辛くなるだろうから、ゆるく働くというシナリオは考えている。

そのために、

「いくら稼いだらいいのか」ということを追求することも大切だが

「いくら支出を抑えたらいいのか」

「何を持たなければ実現できるか」

ということも考えていくとより実現しやすいだろう。

これから新しい働き方をしたい方の参考になる本だ。

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

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