【m】辞めたくば、さっさと辞めたら良い

情熱が失われ、技術的進歩も、現状維持はおろか、もはや衰退の域に移行しているなーと感じていた我が長年の趣味。

一生懸命打ち込むこともできず、かといって潔く辞めることもできずに、ずっとモニョモニョした気分で手放せずにいた。

いろんなものを手放したなかで、捨てるに捨てられず「執着」してるなーと自己分析した。

スポンサーリンク

辞めたら、開放感があった

退会手続きが済み、通うべき日程が今月は過ぎ去った。

「あぁ、もう、辞めていいんだ」

そう思うと、なんだか安堵感を覚え、ちょっと解放された気分。

勝手に自分が自分を縛っていたとはまさにこのこと!

メンバーは、やりたいからやっているのにね、

「一度はじめたら最後までやりぬく」というのは美徳かもしれない。

「継続はチカラなり」ともいう。

そういえば子どもの頃、親から「お前はコツコツ粘り強く綴れるね」と褒められたね。

こういうの、知らず知らずに影響しているのかな?

私は単なる趣味の領域に過ぎないが、やめるときって、なんとなく、罪悪感がある。

言うに言えない微妙な感じで、辞めるタイミングを逃してズルズルと続けてしまい、辞められないでいる自分にテンションが下がる、という悪循環。

IMG_8601

終わりは、始まり

無理してるな、とか、向いてないな、とか思ったら、かるーいノリで辞めたっていいんだよね。

何かをひとつ捨てたら、何かをひとつ買う。

何かがひとつ終わると、また新しい何かが始まる。

ただそれだけ。

辞めることに意味付けを自分がしている(ありは、まわりがしている)。

辞めるのって、なんか悪いかな、みたいな意味づけ。

辞められずにしがみついていると考えても、どっちもどっちだよな。

これまでに積み重ねてきた経験は必ず活かされる。
苦しみ、執着、恐れを手放せば、その分だけ気持ちが楽になると感じた。

今は、趣味以外に打ち込みたい事が出来てきたので、自然とそちらに情熱辞めるのって時間をかけたいという気持ちが大きくなってきた。

仕事、お金、学び、家族、人間関係、美容健康、精神、住環境、娯楽…様々な人生のジャンルはその時々によって変わる。 

また新しい気持ちで歩き出すために、大切なことに集中するために、手放す。

辞めてもそこで終わりじゃない

社交辞令にせよ、辞めるのを惜しむ言葉をかけてもらえたのはありがたい。

が、

「次はどこの道場に行くの?」とか「道場じゃなくても練習できるからね」とか言われると「マジで業界から足を洗わせて下さい(^q^)!」と思った。

いくら15年近く続けたからといって、辞める辞める詐欺じゃないぞ!

しばらくやりたいことに打ち込んで、ひょっこり元の世界に戻るかもしれないし、新しい世界に行っちゃうかもしれないし。

それも自分で選びたいように選べるのだ。

つまり、

継続はチカラなり、でもサクッと辞めたっていいじゃない。

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。