心屋さんの「前者後者」の話題が面白い

アメブロを読んでいると、

心理カウンセラーの心屋さんの最近は「前者後者」の話で大盛り上がりしているようだね、

▶︎参考;前者後者の記事の一つ

そもそもの「前者後者」のスタートがどこからなのかがわからないのだけど、心屋さんがこれまでに言っていた「存在給」「罪悪感」「がんばる教をやめる」みたいなキーワードが、「後者」の理解に役に立つのだ!と自分の中でようやく腑に落ちた。

後者の中には「大人のADHD」という人も含まれているかもしれない、ということだ。ちなみに、前者と後者のミックス型(本当は後者で、なんちゃって前者)もいるそうだ。

んで、

私の姉夫婦、職場の同僚、自分自身をこの前者後者での解釈を書いてみる。

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旦那さんが「前者」、姉が「後者」

旦那さんを分析

  • 高学歴。
  • 雇われ仕事をしている傍、自分でも会社を興して小規模ながら独自に仕事をしている。仕事が趣味、ほうっておいたらいつまでも仕事をしちゃう人。
  • ラテン系の陽気な性格。いつも笑っていて、レジリエンスが高い。
  • 気がきくし、優しい。
  • 社交的で彼のボスにも大変気に入られているらしい(その話を聞いて、納得するよ)
  • 運動神経良い。
  • 理系脳なんだけど絵画もたしなむ(レストランにかけていた彼の絵がそれなりに高値で売れたことがあるんだとか)
  • 冷蔵庫の残り物で適当に作る料理が絶品。
  • 顔だちも濃いめで、生粋の日本人なのに、ちょっとハーフっぽいのかな?

姉を分析

  • とある分野での技術を持っているおかげで旦那さんのビジネスのお手伝いもできちゃう。
  • 歴史とかいろんな人物の背景とか世の中の流れとか結構詳しい。たまに解説してもらう。
  • 綺麗好きで家の掃除はマメにする。
  • 若い頃はモデルにスカウトされたこともあるようなルックスの持ち主(モデルとしての制限が厳しすぎてそんなに続かなかったらしい)昔は私と並んだら「ぜんぜん似てない(笑)」みたいなこと、よく言われた
  • お宅にお邪魔すれば、美味しいごはんでもてなしてくれる。「再現飯」が好き。
  • 旦那さんが仕事・やりたいことに全力投球できるように環境を整える。マジで尽くす妻! みたいな感じで驚く。

旦那さんは姉がダウンした時も明るく面倒を見るし、料理も作るし、掃除の中でおトイレ掃除担当(仕事のゲン担ぎ)してくれる。唯一の弱点といったら、ゴキブリ退治ができないので、それは姉の仕事だ。

他にもいろいろあるけど、とにかく私から見ると、得意不得意をうまく補い合っている仲の良い夫婦。

姉は「前者」になろうとしてできないダメな自分が許せない、罪悪感たっぷりの「後者」?

私の目から見ると、私にはできないことができて、知らないことを知っている姉が素晴らしく思えるので、「凄いなぁ」褒めると、

「でも、○○さん(旦那さん)の方がもっと上手にできるのよ」

と旦那アゲなんだか自分サゲなんだかな方向に持っていく。

「前者」である旦那さんと自分を何かにつけて比較してし劣等感にさいなまれるらしい。旦那さんと比較したら、私も負けるし、大抵の人が負けるわ。

そして、

旦那さんの役に立たなきゃ、迷惑をかけたらダメ、役立たずで迷惑をかける自分はいつか旦那さんに捨てられる、みたいな感じで姉が自爆してるらしいと、最近うすうす気づいてきた(笑)。

大丈夫、あなたは今のままでいい。旦那さんにめっちゃくちゃ愛されているから。

まじで心屋さんの言葉を思う。

本物の「前者」は「後者」を全く気にせず、全てを受け入れる

これも、旦那さんを見ていると、その通りだと思う。

たぶん8割くらいの男がギブアップするだろうなっていうことを姉はやらかすんだけど、それを「姉と結婚してよかった。毎日楽しいよ〜」とおおらかに受け入れているのだ。

まさしく旦那さんは「神様」。

しかし、そんな「神様」からすれば、姉が「女神」に見えるのだろう。

姉のできる部分は努力して身につけた部分もちゃんとあるんだけど、自分が役立たずだと受け入れて、開き直って、「やらなきゃ」よりも「やりたい」を優先して、ワガママでゴロゴロしていたら、旦那さんはもっともっと楽しく働くと思う。

ちなみにうちの両親は姉が苦しんでいたら「辛かったら、うちに帰っておいで」と包み込んでくれるタイプだが「いや、帰れない!」と意固地になっている姉(笑)。

あれ、これもどっかで見たな?

客観的に見ていると、いくらでもわかるね。心屋さんにはこれが見えているのだろう。

「猫」はゴロゴロしてワガママに生きるのがお仕事です

職場の同僚は「後者」なんでないか?

たまに記事のネタにしていた職場の同僚(♂)。

  • 手際が悪い
  • 空気読めない
  • 周囲の人を怒らせる
  • 怒られても自分が悪いと思っていないので謝らない(むしろ逆ギレ)。
  • 前職では「余計なことをしないで!」と行動を厳しく制限されていたそうだ。

黒字の部分なんか「後者」の特徴にどハマり。

初めての場所に行くとキョロキョロして落ち着かず上司から何度も「不審な人に見えるから辞めなさい」と注意されるとか、頻繁に同じミスを繰り返すとか、診断名がくだりそうな怪しい特徴を持っている。

同僚自身は「前者」であると信じきっているようで罪悪感はまるでなく、仕事で結果が少しでも出ると、実際の要求水準ではたいしたことないのに満足して天狗になるのがタチが悪い。

彼は「自分、ダメなやつなんです、ホントすいません三★てへぺろ」みたいな愛嬌のカケラもないので、周りはひたすらイライラしているのだけど、唯一イライラしない上司は本物の「前者」なのかもしれない。

ちなみに、同僚は通りすがりの人から罵声を浴びせられることがたまにあるという凄い話を出してきた。掘り出すとまだまだありそうだ。

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この世の中には頑張りくても頑張れない=前者の要求水準を満たせない人がいる

能力には個人差があるので仕方がないのだけど、そういう人はできない自分に罪悪感・無価値観を感じ「前者」みたいになれるようにがんばらなきゃ!と自分を追い詰めて、かえって足を引っ張るんだろう。

正直、「お前がいない方がもっと仕事がラクに回る」って人はいるよね?

だから「働かないことが世に貢献する人」はいて、その人たちに無理に働かせたらいけないのだ、OKなんだ、とこれも腑に落ちた。

そういえば、

仕事好きの男性にバリバリ働かせて、愛を享受する女性

という古典的図式は、

「前者」に働かせる「後者」

ということだろう。

「後者」はヒトに助けてもらったり、プレゼントしてもらったりして「わぁー、嬉しい、ありがとー!」と受け取り上手になりましょう。

受け取り上手な人は、人に喜ばれるのが好きな「前者」に「喜びを与えている」のです。

自分は「前者」の振りをした「後者」?

自分を「前者」と「後者」のどちらだと思うか?とすると、「前者の振りをした後者」だと思う。

  • 仕事をするのが好き。休日もそれに費やすが楽しいというワーホリ気味。
  • 仕事の結果は出ているが、上には上がいるので自己研鑽は惜しまない。セルフイメージを「秀才→天才」に修正することにしたよ。
  • これまでに「後者的な人」をみてイライラすることがあった。

自分は実は「後者」で、「自分の中の後者」を否定しているから「後者」の仕事ができないことを否定するという図式だったのかもしれない。

クライアントを怒らせて流出させようと「いいんだよ」っておおらかに受け入れられる人になりたいぜ!(◎_◎;)

と思う時点で「後者」なはず。

ダメ自分を受け入れて、自分をいっぱい愛したら、他人のダメな部分も気にならなくなるそうだ。

他人にの振り見て、我が振り直せって?

私がなんでもできるとか知っているとか思っていないので、得意なところ(自分の今の仕事)だけを極めて、他のところはもっと優秀な人に「お願い」して、褒めて、感謝して、

ビジネスオーナー(「前者」に仕事をさせる「後者」)マインドを持つ人には最低限になろうと思っている。

まぁ、なんだかんだ言って、

最後はやっぱり「ゲスく生きよう」

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