お金を貯めるために、家計簿をつけてみる

私たちはたいして必要もないモノや、短期間の楽しみのために、無駄な出費をしてしまいがちです。お金を失う原因は、実は理性的な大きな投資ではなく、もう思い出すこともできない小さな出費の積み重ねなのです。
『シンプルに生きる モノやを持たない暮らし』ドミニック・ローホー(原秋子 訳)

私は 、家計簿をつけるのは苦手だ。

つけたり、つけなかったりマチマチ。

つけるだけなら別にできるのだが、なかなか継続しない。

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家計簿をつけるのがなぜ苦手なのか

いくら完璧に支出を把握してそのすべて書き出したところで、実際の手持ちの金額と家計簿上の手持ちの金額がずれてしまう「使途不明金」というのが出てくる。

これが大嫌いなのだ。

①使途不明金のせいで計算が合わず、だんだんやる気をなくして家計簿をつけなくなる。

② しばらくすると「やっぱり家計簿をつけたほうがいいよね」と思いつけ始める。

③ ①に戻る 。

この無限ループを何年間も続けてきた。

いまやiPhoneアプリでいろんな家計簿アプリがあるものの、どれも続かなかった。

面倒くさがりでも続いた方法

何に使ったのかは問わず「今月はいくら残っているのか」だけを見る方法だ。

また、お札のみカウントして、小銭はすっ飛ばしておおよそを把握するだけ。

このざっくりとした手持ちの金額を手帳に書くだけ。

家賃などの固定費を除外して、食費などの変動費に5万円を当てられるとするなら、何に使おうとも、とにかく次の給料までの30日間を、この金額で乗り切るワケだ。

この方法は友人に教えてもらったが、ざっくりとした性格の自分には相性が良かった。

ここ2ヶ月、再びiPhoneアプリで家計簿をつけ始めた

上述のざっくりとしたやり方が継続できて、そのうちにやっぱり細いのを把握しておかないといかんな…(振り出しに戻る)と思った。

私が家計簿を続けられないのは、家計簿上の金額と手持ちの金額とが一致しないことにストレスを感じることであった。

現在は家計簿をとりあえず家計簿をつけるだけで手持ちの金額がいくらなのかは見ないという逆パターンになっている。

また、使途の大半が食費や交通費など限られてきて、この中で無駄使いをする変動費いえば食費になるので、家計簿がつけやすくなったと感じる。

スーパーで購入したものは「食費」のなかの「食料品」としてつけて、コンビニや自販機でついつい買ってしまったものは「食費」のなかの「その他」と大きく分けている。

「外食」にあたるものはあまりしない。

こうして家計簿を振り返ってみると、案外食料品とその他の金額が同じくらいという事実に驚いた(^^;)

年間で考えると、もしこれが削減できると、もう少しお金に余裕ができそうだ。

というように、たまに反省するといいかもしれない。