【m】節約家≒ミニマリストだけども 『年収100万円の豊かな節約生活』【読書】

節約家≒ミニマリストであるが、
年収100万円の豊かな節約生活の著者は、節約生活のことのを〝選択と集中〟と表現していた。
日々の食材は1円でも安く買えるようにするが、投資すべき道具には投資して、長い目で見れば節約になる!ということをさしている。

これはミニマリストにも共通するな、と思った。
〝あり方、生き方〟を考える上で、ミニマリスト的にも参考になる部分があった。

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「転職はプータロー」

プータローに飽きることなく楽しく過ごしていることから、著者はプータローは〝転職〟と評していた。
著者には不労所得があるものの、全ての生活費をそれのみでは賄えないため、いくばくかの小遣い稼ぎをしてある。
プータローであり続けるのにも、創意工夫は必要なのだ。

本書の最後にある「こんなことを本にしていいのか」という段落

    三十歳という働き盛りで徐々に社会との距離を取り始めた僕でも、生きていくためには知恵を絞らなければならない。その過程で、「人が生きるために必要なものはそれほどたくさんはないし、知恵と考え方次第で、人生いくらでも楽しめるものだ」ということw知ったことが、皆さんにお話しできるささやかな収穫かもしれない。

   もちろん、立派な社会的目標を持ち、志を抱いて生きておられる方々には敬意を抱きます。ですが一方、世の中を見渡せば、僕などよりはるかにたくさん 稼いでいながら苦しんでおられる方や、思うように社会的目標を達することができずに悩んでいる若者たちの姿を多く目にもします。

   僕のような人間がいうのもなんですが、工夫次第・考え方し出しで、生活の質を落とすことなく人生など結構楽しめるものですよ。もしや見栄や体面とかに踊らされていませんか?

   社会の状況が思わしくないならば、あとは自分の心を変えるしかないわけで……自分の取り巻く環境など、他の窓から眺めれば、いかようにも違って見えますから。

   要は、ものは見よう考えよう。自分の石の力で確実に変えられるのは、自分の心だけ。

   何に贅沢を感じるかは、人によって違うのが当たり前。何に心の豊かさを感じるかもそう。なにも自分の幸福や健康をないがしろにしてまで社会の常識や価値観をそのまま受け入れる必要はありません……たしかにそれをそのまま無批判に受け入れ、だ従っているのは楽なものではなりますが。

   自己満足でもいいじゃないですか。

   自分が楽しめなきゃ、他人を楽しませることはできないのだから。そして自分を幸せにできない者は、他人を幸せになどできないのだから。

何を持って豊かとするのか?

毎月友人たちやご近所さんたちと宅飲みに集まり、昼間も近所の奥様たちがお茶をしにくる。
彼はたくさんのお金を持っているわけではないが、
たくさんの時間と、友人と、黒い髪の毛とを持っている!
そしてやりたいことをやってのんびりと過ごせる日々を手に入れている。

いわゆる「現役世代」としてバリバリ働いてるはずの年齢の人が隠居生活を送っていると、ひややかな目線をもらいがち(当人も友人知人から心配されるそうだが)だけど、

こういうのんびり過ごして友人たちに囲まれて過ごす生活を、定年退職後やアーリーリタイヤしてやりたいとか思い描いている人からすれば勝ち組なんじゃない?

ミニマリストも人の目を気にするな豊かさらやってられない

お金も、友人も、時間も、モノも、経験も、精神的な豊かさも、全てを持つ人もいるけれど、そのすべてを持たなくてはならないこともない。
それらの中から何を持つのか〝選択と集中〟をしたひとつのカタチがミニマリスト…かな。

※著者の美味しい節約料理は参考にしないとな〜!

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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