【m】ミニマルで貴重な書斎「一畳敷」が気になる

今回は、

ミニマリストなら気になる!?

明治時代に建てられた、たった一畳の書斎「一畳敷」

について紹介しま〜す(=゚ω゚)ノ


一畳敷を知ったキッカケはあたらしい書斎という書籍。

自宅に書斎作ろうぜ!

という本だと思い(実際そうだが)図書館で借りて読み始めたところ、

意外なことにミニマルライフに通じることが書かれていた。

確かに一般のお宅での書斎と言ったら、ミニマルな空間が当てられるイメージ。
※図書館並みの書斎もありますけどね。

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「一畳敷」とは?

まず書籍冒頭で掲載されていた写真が目に付いた。

東京・三鷹の国際基督教大学敷地内にある「一畳敷」は、明治時代に建てられたわずか1畳の書斎です。
1畳で書斎が成立することは、厳しい住宅環境で暮らす 私たちを勇気付けてくれます、この書斎は、江戸〜明治時代の探検家・松浦武四郎が最晩年に建てたもので、彼の人生を凝縮したような特殊な作りをしています。

松浦武四郎とは、数多くの蝦夷地図を残した探検家。

旅の連続であった松浦氏が終の住処として現在の東京・外神田に建てた住まいが一畳敷だ。

彼は「死後は一畳敷を壊せ」という遺言を残していたものの、そのまま残され、

東京・麻布台の私立図書館「南葵文庫」に移築

→「泰山荘」に売却

→「泰山荘」の一部として東京基督教大学の敷地内へ      ←今ココ!


価値が高い一畳敷

松浦氏はそれまでの探検で出会った人たちに依頼し、日本全国の寺社仏閣の古材を集め、一畳敷を造ったのだそうだ。

作り上げた個人の意思とは無関係に、その出来栄えから、世代を超えて価値が認められてきた書斎です。

確かに、そんなレアな書斎を壊すわけねーべ!

残したヒト、グッジョブ\(^o^)/

…と思うものの、肝心の松浦氏はどう思っているんだか。

「即中火」(※読んだら直ちに手紙を燃やせ)と書いてある伊達政宗の書状が現在に伝えられているのと同じ?

一畳の書斎はさながら秘密基地?

絶対に実現できない計画ですが、私はここで飯を食いながら、横になって好きな本を一日中読んでいたいと思いましたさらにiPadでもあれば、極上の思索の時間がえられそうです。

ものすごく素晴らしい場所で、だらだらする快楽ってあるよね。

いや、違う、思索するんだ。

一畳敷の畳の上に座ってみると、こもって集中するのに1畳という広さは必要にして十分だと感じられます。

1箇所に座ったままで、部屋の端から端まで手が届く感じも悪くありません。ちょっとした「秘密基地」めいた趣があります。

書斎としての機能を持った空間を作るのには、1畳もあれば可能なんだね。

文机…!

亡くなる前の武四郎も、火鉢や急須を持ち込んで、文机を置いただけのこの部屋に一日中こもっていたそうです。

すっかりその存在を忘れていたが、日本が誇るミニマルな机じゃありませんか!!

…と、想像したら欲しくなってしまったw

私は現在は和室に住んでいるので文机を置いたらピッタリなんですわ。

形状を改めて見ると、その美しさにウットリする♪( ´▽`)

ミニテーブルを文机に買い換えようかしら?

泰山荘の公開は原則「ICU祭」において

ICU祭に、一畳敷を見るために来るミニマリストが紛れているがもしれない!?

そんな想像をするだけでも胸熱。

先のお出かけの楽しみになりそうだ。

アクセス

JR中央線武蔵境駅南口から小田急バス「国際基督教大学」行きで終点まで約10分。

住所:東京都三鷹市大沢3-10-2

2015年 ICU祭 開催日程

10月24日(土)、10月25日(日)

10時〜18時 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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