ノウハウを公開して集客するんだよ【読書】

久しぶりの読書感想!っと。

小さな会社は価格ではなくノウハウで勝負をするのだ。
そうはいっても、「ノウハウを公開? そんなの競争相手にマネされたら大変だよ」とあなたは思わなかっただろうか?
私もそう思っていた。
しかし…<略>… 考えが一変した。

私「…<略>… ノウハウを公開することに…<略>… 問題はありませんか?」
   <略 >
シェフ「…<略>… 問題ないですよ…<略> … 料理の業界ではノウハウこだわりはどんどん公開していますよ。たとえば、料理番組。『今日の料理のレシピはこれです!』なんて、レシピを惜しげも無く出していますよね」
   <略 >
私「でも……作り方や素材を公開して、マネされたらどうするんですか?」

シェフ「マネ?…<略> …大いに結構じゃないですか。…レシピ通りにやれば、それなりのものができるでしょう。しかし、同じ料理を作ることはできません。…<略>…塩コショウ少々とか火加減の具合。調味料を使うタイミングや空気感。これはほうふなけいけんがないとわからないですね。ノウハウの公開? どんどんすればいいですよ。仮にマネされたとしたら……。それはただ単に『ノウハウではなかった』というだけでしょう」    

小さな会社★集客のルール ランチェスター経営 ホームページ成功戦略より引用

著者は“頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けた” そうだが、私も同感だ。

料理の世界って、確かにレシピの大☆公開ってするよね。

そしていつも思う。

「塩コショウ少々」の「少々」ってどれくらいだよ?

と 。

その少々がマネできないんだよね。

自分がいる世界も技術の世界といえばそうで、ノウハウの公開を嫌がるヒトもいれば、同業者向けのセミナーを開いて稼いでいる&新人育成に貢献しているヒトもいる。

自分はセミナーを開こうとかは思わないけど、

YouTubeとブログを使って自分の仕事中の動画や写真を公開しようかな〜くらいには考えている。

「ウチ独自のノウハウ」って確かに存在するので、本書のこのくだりを読んで、

ノウハウをちらつかせるだけでも差別化をアピールできそうだなと思った。

ちなみに、写真付きで公開してもすぐに真似できる技術ではないと踏んでいるし、言葉で表現しきれるものでもないので、公開して

\ウチ独自のノウハウ、ドヤッ/

 てみえ切った方がウケるかもしれないよね。

同業者からすると全くたいしたことない普通のことなのに、さも凄い事だとか独自の技術のように書いてるところなんかすごツッコミたいけど、顧客がそのことを知る由もなく。

業界の当たり前はどんどん公開したほうがいいと感じる。

そもそも「ノウハウを掲載する」って何のために? 
それは「あなたの会社の信用力を効果
的に高めるために」である。 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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