大学の図書館に行き始めてまだ数回目。
出勤前の自習スペースとして活用中。
最近の生活リズムとしては
- 5時半起床
- 早朝ウォーキング、
- 帰宅して家事、ブログ、読書、
- 飽きたら朝食
- ブログ、読書
- 集中力が切れてきたら大学図書館へ or 出勤
綺麗で格好良い図書館は気分良く過ごせる。
そこで調べ物をしたりブログを書いたりして、集中力が切れてきたら、職場近くの商業施設に移る。
そこでまた同じことを繰り返し、時間がきたら出勤する。
この何気ない過ごし方なのだが、ブログを継続して描くのが当たり前になっているので、それをさらに助けてくれる環境に恵まれてありがたい。
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休憩時間も効率化
いずれかのタイミングで移動しなくてはいけないし、休憩もしなくてはいけない。
だったらその両方を兼ねたら簡単に時間を作れちゃうよね!
妙案だ。
図書館近くにカフェがあるので、お腹が空いたらそこに移動して、その時間も休憩にしちゃう。
ノマドワーカーとは
goo辞書によると、
《ノマドは遊牧民の意》自宅や会社のオフィスではなく、喫茶店やファーストフード店などでノートパソコンやタブレット型端末などを使って仕事をする人。ノマド族。
とのこと。
私は趣味レベルでブログを書いているだけなので、ワーカーではないが、
カフェで見かける「パソコンを使った謎のお仕事をしている人」気分を体感できている。
- 大学図書館は雑談をしている人がいないので、カフェと比べればかなり静か。
- パーテーションで机が仕切られている。
- デスクはコンセントが備え付けられているので電源が確保できる。
- 無料WiFiが使用できる。
これはなんちゃってオフィスにといつでもどこでも好きなところで仕事ができる。
いつでもどこでも仕事ができる
そんなん素敵やん。
私は現在フルタイム勤務だが、休日を使って個人的に仕事を始めようかとぼちぼち思い始めた。
こちらからいろいろ動き回るスタイルで仕事をすることを検討中。
あるいはLINE電話やSkypeを使った仕事も検討中。
電話とかウェブカメラとかが使える環境なら、どこか旅行先でも仕事ができるわけだ。
そういうことを、ワクワクしながら妄想中。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
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