【m】『フランス人は10着しか服を持たない』感想

このタイトル、やはりインパクトがとても強いうえにアクアマリンのカバーの色も、色鮮やかで目を引く。

本屋で平積みになっているところに通りかかると、常に在庫が少なくなっていたし、実際そちらの本屋での売り上げは第5位だった。

カリフォルニアからパリへ半年間留学した著者の、ホームステイ先のフランス貴族の末裔である家庭で学んだことがメインで書かれている。

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タイトルの気になる10着のワードローブの構成は?

アウター、ドレス、アクセサリー、靴下、インナーは除外している。
また、春夏用と秋冬用と分けて、厳密には20着は持っているようだが、1つの季節での通常のローテーションで着る服が上下合わせて10着で収まるわけだ。

この手の本を読むたび、刺激を受けてモノを減らそうという気持ちが高まってくる。

私は夏、春秋・冬の各10着ずつ、計30着ならいけそうな気がする。

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パリのシックな女性たちは、自分をよく知っていて、装いにも食事にもインテリアにもこだわりを持っている。大事なことにはお金をかけるが、ムダを嫌い、見栄を張らない。本当に気に入ったものだけを長く使う、シンプルな暮らし。

本書にはマダム・シックと名付けられた女性が登場するが、シックとはフランス語で「上品で洗練された」という意味だ。

ワードローブだけでなく、食事、インテリア、暮らし方など、シックな女性たちの在り方について紹介されてた。
この本を読んで、自分がいかにだらだら過ごしているか、大いに反省させられた。
美しい調度品だとかは自宅にはないけれど、振る舞いだけは貴族のように…なるかな。
フランスに憧れる。
手元に置いて何度でも読み返して、モチベーションを高めたいと思えたステキな本だった。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~

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では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。