悪口や愚痴はやっぱりマイナスでしかない

悪口や愚痴はやっぱりマイナスでしかない

悪口で音絞められた1人も悪口を言った人の方がその悪口を聞いたヒトに悪い印象与えてしまう

人間誰しも同僚や友人あるいは家族など人間関係がうまくいかず思わず彼らの悪口を言ってしまったという経験があるだろう。

悪口を言うことで一時的にストレスを発散したり鬱憤を晴らすことができるが長期的に見るとやはり利益がない。

ヒトは悪口の内容は忘れやすいが、悪口を言った事実を覚えている

悪口や愚痴を聞いてくれたは、その時あなたに「うんうん、わかるよ〜〜」などと共感してくれるかもしれない。

でも実はその人はあなたに悪口を言われた人よりも悪口を言ったあなた自身に対して悪い印象持ってしまう。

つまり、悪口の内容は忘れやすいけれども、悪口を聞かされた事実は忘れ難い、そんなことが心理学の研究が明らかにされている。

だからもしあなたが誰かの評判悪くしようと思ってわざと「この人はこんなに性格が悪いんだ」とか、「あの人こんなに悪いことをやったんだ」と言うエピソードをどんどん周りの人に伝えたとしよう。

確かにその瞬間、悪口でムカつくやつの評判を落とし閉められるかもしれない。

私もも思い当たることだか、時間が経てば、悪いエピソードそのものの詳細なんかだいたい忘れてしまう。

けれど

(´-`).。oO(いつもあの人って言う悪口ばっかり言ってるよね

みたいな日はなかなか忘れない。

悪口で貶められた人の印象を、悪口を言ってるヒトに重ねる

悪口を言った人間のイメージが悪くなることを証明した心理学の実験がある(アメリカのオハイオ州立大学のジョン・スコウロンスキ博士による研究)。

実験では、登場人物Aさんが知り合いのBさんについて「あいつは動物が嫌いで買い物に行く途中で見かけた子犬を蹴飛ばしていた(※実験のための架空の設定)」と言うようにBさんのの悪行について語っている映像を被験者たちに見せます。

その後映像を見た被験者たちに感想を聞いたところビーサンを嫌な人だと思ったと言う感想より英さんを嫌な人だと思ったと言う感想の方が圧倒的に多いと言う結果が出ました。

素直考えると、罪もない子犬を蹴るひどいBさんに対してうを持ちそうだが、その話を聞かされた被験者は、むしろBさんを悪く言ったAさん対してマイナスの感情持った。

これは一体なぜだろうか?

自発的特徴変換

Aさんが被験者たちにBさんの悪いの噂を話した時被験者はBさんの事はどんな人か顔も浮かばぬような直接知らないヒトになる。

言直接知らないBさんに関する事柄をAさんに結びつけてしまう自発的特徴変換という心理効果がある。

こうした研究結果から考えても悪口を言われた人よりも言った人の方に悪い印象を与えて、長期的に見ると人が離れていくことになりかねない。

この第三者の特徴を目の前で話しているヒトに結びつけてしまうこと心理効果を良い方に使うと、例えば友人にその友人が知らない同僚のことを「彼はこんなに優しい人で…」と話すと、優しいヒトと言うイメージが話したヒトにむすびつき、やがて印象が良いものになる。

もしあなたが、自分の凄さをアピールしようと思って「自分がこんなにすごいんだ!」とか「自分はこんなに頑張ってるんだ!」と言うよりも、誰かを褒めたり認めたりすることが、後々あなたの印象決定するということだ。

だから、他人の悪口を言うより、プラスのことを言おう。

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