零戦パイロットだった祖父を思い出した

祖父は零戦パイロットで、南の島(詳しくはどこかは知らない)に出撃して、生還した。

戦犯の審議にかけられ

「なぜアメリカの戦闘機を撃ち落としたのか?」

を問われた時

「やらんかったら、やられとったもん」

と答えたら

「なるほど」

って納得されたらしい。

マジか?( ゚д゚)

祖父はC級戦犯とされ(日本ではBC級戦犯とひとくくりにされるようだが)、その後の仕事の面倒をみてもらったりして良くしてもらった、と語っていた。

戦争のことはいろいろ意見があるけど、零戦パイロットだったことを祖父は誇りに思っていて、部屋に写真を飾っていた。

帰省する時、祖父が話すのは戦争のことだったけど、自身の悲惨な戦争体験を明るく話すヒトだった。

今日はふと祖父を思い出して、

祖父が生還したおかげで私は今生きてるんだな〜と思ったら、心がじんわりあたたかくなって、なぜだか涙が溢れてきた。

死んだ人は、思い出すだけで供養になるんだって。

なんか知らんけど、今日はふと思い出した日として、覚え書き。