あなたが話を聞いてもらえないのはナゼ?

某ラジオ番組を聴いていたときのこと 会話の仕方から考える。リスナーからの投稿に

「私の話を聞いてもらえない」

という悩みがあった。

このリスナーだけでなく、このテの悩みをお持ちの方は、実は多いみたいだね。

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話を聞いてもらえないと悩んでいるリスナーの具体例(うろ覚え)

相手「A車、格好いい!」
リスナー「でも、運転しづらいでしょ 私はB車の方が好き」
相手「A車は○○が格好いい!(と、かまわずA車の格好よさについて語る)」
リスナー「」

こんな感じだった。

ラジオパーソナリティーたちは「詳しい状況がわかりませんが」と前置きをし、このコメントだけで判断して、2つのことを指摘した。

「でも」と否定することから話に入る

「でも、が口癖になっているのかな?」とラジオパーソナリティーKさんはコメントしていた。

息を吐くように相手の話を否定することから会話を始めるヒトっているもんね。

Kさんはこれを、

「『ご飯食べて美味しいね』と言ったら『でも原価、安いんでしょう?』って言ってくるヤツいるよね」

と例えていた。 その発言を受けもう一人のラジオパーソナリティーFさんは、

「『美味しいよね』と一旦ハナシを共有してもらいたいですよね」

と語っていた。

確かに、基本的にはヒトには共感してもらいたい欲求がある。 

自分の話にすぐに持っていく

Aの格好よさについて語っている人に、「私はB車の方が好き」 と自分の話をしている。

その前に、「どの辺が格好いいの?」など、2〜3点相手に質問してから自分の言いたいこと に言及していけば良いのでは、とFさんは回答していたはず。

なので、 相手にA車の格好よさについて語ってもらった後に「 私は運転しやすい車が好きだからB車が良いと思うんだけど、A車の運転しやすさってどうなんだろうね ?」みたいに会話を戻したら良いだろうか?

結論:「自分の話を聞いてもらえない」と悩んでいるヒト自身が「相手の話を聞いていない」

なんだ、相手は自分だったんですね!

ということが、このリスナーの例と、ラジオパーソナリティーのお二人の回答から見えてきた。

話を聞いてもらえないとお悩みや不満を抱えているそこのあなた! 

  1. 相手の話を否定する
  2. 相手の話よりも自分の話

頻繁にこんな会話の仕方をしていないだろうか?

余談:このリスナーは「(年上のヒトからだけでなく)年下のヒトからも話を聞いてもらえない」とも嘆いていた

「年下のヒトは、年上のヒトの話を聞くべきだ」という考えがあるからこそ、この言葉が出てきているんだよね? 

もしそういう態度が年長者から透けて見えたら、私ならそういうヒトは鬱陶しいけどなぁ。

っということで今日のお話は以上でーす。ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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